『日刊工業新聞』記事掲載-UNDO-TIE
2021.03.20
3/8(月)の『日刊工業新聞』にて弊社販売の『UNDO-TIE』に関する記事が掲載されました。
「トリオ商事、フッ素樹脂製結束バンド発売 マイナス200―プラス250℃ 対応」として、耐熱、耐冷、耐薬品性の高い、繰り返し使える結束バンド『UNDO-TIE』の発売が紹介されています。
『UNDO-TIE』は、-200℃~+250℃といった過酷な温度環境下での結束・固定を想定した超耐熱結束バンドです。
何度でも繰り返し使えるオリジナルロック機構、廃棄物の少ないホットランナー方式を採用するなど、「循環型社会に対応した超耐熱結束バンド」をコンセプトとしています。
香港のスパイラルロジック社が開発・製造を行い、加工技術には弊社製造のセラミックスも活用されています。
<掲載情報>
日刊工業新聞 2021年03月08日 26面
※この記事は転載承認を受けています(2022年02月末まで)
▼『日刊工業新聞社』掲載記事 ※URLをクリックで記事PDFがご覧いただけます
https://trio-inc.com/wp-content/uploads/2021/03/9362p.pdf
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「トリオ商事、フッ素樹脂製結束バンド発売 マイナス200―プラス250℃ 対応」として、耐熱、耐冷、耐薬品性の高い、繰り返し使える結束バンド『UNDO-TIE』の発売が紹介されています。
『UNDO-TIE』は、-200℃~+250℃といった過酷な温度環境下での結束・固定を想定した超耐熱結束バンドです。
何度でも繰り返し使えるオリジナルロック機構、廃棄物の少ないホットランナー方式を採用するなど、「循環型社会に対応した超耐熱結束バンド」をコンセプトとしています。
香港のスパイラルロジック社が開発・製造を行い、加工技術には弊社製造のセラミックスも活用されています。
<掲載情報>
日刊工業新聞 2021年03月08日 26面
※この記事は転載承認を受けています(2022年02月末まで)
▼『日刊工業新聞社』掲載記事 ※URLをクリックで記事PDFがご覧いただけます
https://trio-inc.com/wp-content/uploads/2021/03/9362p.pdf
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